しゃなりの箱庭。

アニソンアーティストの南 咲希が芸能活動・音楽・ひとり暮らし・貯蓄・断捨離など経験をもとに書いていくブログです。

自分で人生を決めたら、幸せになれた。2017年の感想

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2012年から2016年までは、ひたすら働いた期間だった。

 

7年間の東京生活に終止符を打ち、療養のため実家に戻ることになったわたしは、実家のある栃木に拠点を移した。

 

緑が多く、自然豊かな土地。

 

実家での療養は快適だったが、帰郷して半年後、働くことを命じられた。

 

思えばわたしの人生は、誰かの言う通りに動くことがほとんどだった。


5年間、一生懸命働いた。

でも、それだけだった。

 

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今まで、特に2012-2016年 

いま振り返ると、2012年からの5年間は特に思い出がない。

 

もちろんメリットもあった。

  • たくさん貯金ができた(お給料の半分は貯金、残りは交通費・書籍代)
  • 実家暮らしなので、楽できた(ひとり暮らしよりもいろいろと出費が減る)
  • いつ離れてしまうかわからない家族と過ごす時間が増えた(結婚・死別など)

 

音楽事務所に所属してトレーニングに通ったり、ダイエットを成功させたり、わずかながら新しい人との出会いもあったりと、本当に「なんにもない5年」だったわけではない。

 

けれどベースはいつも「労働」であり、やりたいことを自由にやれていなかった。

自分で納得して「これがいい!」と思える人生を組み立てていなかった。

 

どんな人生が欲しいかを考えた

人に使われて働くことで保障されるメリットに安心し、自ら変化を起こすことはほとんど考えない安定志向タイプもいれば、自分のやりたいことをやらなければ気が済まないタイプもいる。

 

わたしは、そのどちらも経験した。

 

やりたいことをやれていない人生は、わたしにとって大きなストレスだ。

音楽を禁止されたことはストレスだった。(強要されるのも然り)

 

望まれた通りに働くだけの、生きているのか死んでいるのか区別がつかない、奴隷のような人生は受け入れないことに決めた。


他人の作ったコンテンツを消費するだけの人生にも飽きていた。

自分で何かを生み出したかった。

 

ほんの小さなことでもいい。

こうして綴っている文章は間違いなくわたしが生み出したオリジナルで、「何かを生み出す」目的を達成できている。

 

ものすごい速さで流れる日常を過ごしていくうちに、忘れたくないのに忘れてしまいがちな出来事や感情・考えを、こうして残しておくことができた。

 

読み返して思い出せる媒体を残すことができたのは大きな収穫だし、大満足だ。


「今年はこんな一年だった!」と思える年にしたい。

そのためには「2017年といえばこれ!」みたいに、明確な出来事を用意する必要がある。

 

2016年後半からの巻き返し 

2016年11月からの2ヶ月は、人生で一番パソコンを学んだ時期だった。

自分の文章で稼ぐ方法を肌で学ぶことができた。

 

超のつくほどパソコンが苦手だったわたしが、こうしてWebにコンテンツを作り出している。

 

電話やメッセージでは全然理解できないことは、今まで何年も自分を生きていればわかる。

 

合宿してでも人から、時間がかかっても直接教わらなければ、今のわたしはいなかっただろう。

 

 

2017年

2017年は、変化の年だった。

  • 仕事を変えた。
  • 住む場所を変えた。
  • 関わる人を変えた。

 

これらはすべて、自分で決めて動いたことだ。

誰かに強要されたのではないし、むしろ大反対されながらも実行した。

 

そしたら今、わたしは幸せになれている。

 

自分で書いた文章で(最初はわずかでも)稼ぐ手応えを実感した。

自由に使える時間が増え、やりたくないことが一つもない日々を手に入れた。

 

2017年は完全に、やりたくないことを避けるための一年だった。

この一年がなければ、ステップアップしていくことは叶わないだろう。

 

これだ!と思ったことを妥協せずあきらめず、反対意見なんかに飲まれずに行動して本当に良かった。

 

これからは毎年ピックアップできる印象的な出来事を組み込んで、人生を楽しいものにしていこう。

 

そんなことを決意した2017年です。

 

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