しゃなりの箱庭。

毎日をがんばるきみに、南向きであたたかいしあわせをお届けするブログ。 ときどきブラックな本音を書いたりもします。

【人間関係】なぜ面倒臭い?子供らしさと幼児性を勘違いする大人たち

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まるで天気かと思うほどコロコロと気分が変わり、そんな自分にいつも振りまわされている。

毎日がつまらなくて、でもどうしたらいいかわからなくて、つい気を許している人に八つ当たりをしてしまう。

 

感性豊かでいるためには自分に正直に、そのときの感情をなんでも表に出すのは仕方がない。

恥ずかしながら、そんな勘違いをしていたんです。

 

わたしは以前、子どものような大人でした。

めくるめく変わる気分についていけず、感情に支配される波から抜け出すのに苦労しました。

 

その経験から導き出した事実と対策を書いていきます。

まわりにいる面倒な大人に悩む人、気分屋な自分に悩んでいる人はぜひ読んでみてくださいね!

 

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面倒な大人は子供らしさと幼児性を混同している

当たり前ですが、幼児とは幼児性がとてつもなく強いです。

ほしい物があれば買ってもらえるまで泣きわめくし、機嫌が悪くても泣きわめく。

赤ちゃんに至っては究極の幼児で、大人の保護がなければ生きられないため至極当然です。

 

純粋でまだ常識を身につけておらず、幼稚なのは本当の子どもだからです。

子どもは年齢が低く、手足が短く見た目がかわいいので、大抵のことは許されます。

 

問題はここからです。

 

よくいる、しらけた大人

幼児性はないが子どもらしさも失った大人は、おっさん化します。

純粋に夢を持っていたころの気持ちを忘れ、夢を追う若者に苦言ばかりを呈し、世の中をしらけた目線で見ているタイプがこちらです。

 

ふだんはおとなしいのですが、ネガティブな発言が気になることも。

本人は自分のしらけ具合に無自覚な場合が多いです。

可能性をあきらめがちなので、他人の努力に対してやや批判的な傾向にあります。

 

自分の中の常識を、世の中の当然として接してきます。

夢を持った人が関わると、やる気を削がれ、足を引っ張られるおそれがあります。

 

よくいる、面倒な大人

幼児性だけが残った大人は、大きな幼稚園児と化します。

年齢的にも身体つきも大人の域に達しているのに、性格や考え方が幼稚なガキんちょタイプがこれです。

 

自分の機嫌を自分でとれず、不機嫌さを全面に出します。

すぐにキレる、感情的にしか話せない、といった傾向にあります。

なんでも自分の思い通りにならなければ気が済まず、子どもは持ち合わせていない悪知恵や暴力で圧をかけてくるので面倒なのです。

 

子どもの持つ純粋さは失われているので、他人の夢にも批判的であることが多い。

夢を語っても前向きな気持ちにはなれないので気をつけてください。

 

社会性や協調生があまりない人もいて、子どもらしさと勘違いしがちでややこしいタイプです。

 

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素敵な大人

経営者に多いのは、幼児性はないが純粋な子どもらしさを持っているタイプ。

大人としてもっとも素敵で、個人的にいちばん好きです。

 

ネガティブな言葉に惑わされず、やると決めたらやる。

嫌なことに嫌だと騒いだり、怒りをあらわにしたりはしません。

自分がつくる未来を信じて、今を精一杯生きています。

 

このタイプが、子どもらしさを備えた大人です。

積極的に目標を達成しようとする姿は、見る者に勇気を与えます。

 

時間をかけて自分と向き合い幼児性から脱却し、めまぐるしくわき起こる感情をコントロールする。

ただ従うのではなく考えがあって、意見を聞きつつも希望を捨てない。

 

自身の人生が夢にあふれているので、本気で追いかけている人の夢を否定したりはしません。

「やめたほうがいい」と止めるのではなく、もっと良くなるようにアドバイスをしたり、叶えられる方向へ持って行こうと応援するのです。

 

目指したいのはこんな大人ではありませんか?

 

 

どんどん友達を失うパターン

 

機嫌をコントロールするのが苦手な知人がいます。

 

お腹が空いていれば不機嫌になり、食事のタイミングでお腹がいっぱいなら不機嫌になる。

眠いと明らかにテンションが下がり、タバコが吸えないとイライラしはじめる。

知人の機嫌が悪いのは誰のせいでもないのに、嫌悪感を全面に出して気を遣わせる。

 

機嫌が悪いまま過ごして損をするのは自分です。

誰かに機嫌をとってもらう姿勢は他人を面倒な気分にさせ、人がどんどん離れていきます。

 

自分の機嫌は自分でとる

自分の機嫌は自分で整えてあげないと、めんどくさくて誰も近寄らない大人になってしまいます。

子どもらしいのと幼児性が強いのはまったく違います。

 

子どもらしさを忘れないとは。

純粋で子ども心を忘れない大人とは、感情のコントロールを意識しています。

 

不機嫌さは出さず、なぜそれがいけないのかを論理的に伝えられる。

絶対に怒らないのではなく、怒らなくていい場面でムダに声を荒げない。

冷静な対応ができて、その反面で遊びごころがある。

 

感情の波が押し寄せてきたらそのまま表に出すのではなく、どんな感情なのかを見つめてみてください。

勢い余って言葉や態度に出さず、ひとりになれる時間を設けることです。

 

怒っている→なんで?何が原因?

悲しい→どう悲しい?何をどう期待していたのか?

 

ひとりで会議をする習慣を持つことで、少しずつ幼児性から抜け出せます。

あなたが素敵な大人ななれるよう応援しています。

 

この記事を読んで、少しでも役に立ててもらえたら嬉しいです!

 

読んでくれてありがとう。

しゃなりぉー!(・ω・)/

 

コラムニスト:アニソンブロガー南 咲希

Twitter(@minamix_syanari)

 

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