しゃなりの箱庭。

アニソンアーティストの南 咲希が芸能活動・音楽・ひとり暮らし・貯蓄・断捨離など経験をもとに書いていくブログです。

自己破産する人の特徴3選・金欠で借金、ローン返済に追われる知人たち

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しゃなりぉ!(・ω・)/
アニソンアーティストの南 咲希(@minamix_syanari)です。

 

今日はお金の話を書きたいと思います。

 

自己破産をした知人が何人かいます。

彼らの話を聞いていると、ある一定の共通点が浮かび上がりました。

 

※自己破産とは、自分の所有している財産をすべて失う代わりに借金を帳消しできる制度。自宅なども失う。

クレジットカードやローンの利用・長期旅行・自分の財産を管理、処分ができなくなる。

 

①生活力が身についていない

実家暮らしの人は、電気・水道・ガスなど公共料金がいくらかかるかを知りません。
お給料をまるまる使えるので、独身の気楽さから散財してしまいがちです。

 

実家から出たことがない人の金銭感覚に驚かされることも多々ありました。
「自由になるお金が月10万円しかない!」と言われたときは、金銭感覚の違いに驚きました。

もちろん食費や通信費は別(親が負担)です。

 

就職やアルバイトを始めたばかりの新社会人は、毎月の手取り15万円ほどでひとり暮らしている人も多いです。


家賃などの固定費を収めたら、残ったお金は5万円…

さらにその中から日々の食費・日用品の買い出し・交通費(車生活の場合はガソリン代)を捻出し、自由になるのは1万円あればいいほう。

こんなこともザラです。

病院やご祝儀などの突発的な出費もあります。

 

わたしは音楽活動の費用捻出のため、被服費・ヘアサロン代をゼロにして生活する月も多かったです。

あまり買い足さなくて済むよう日用品や化粧品はほんのちょっとずつ使う配慮をしました。

もちろん湯船はためずに最短でシャワー、暖房をつけずに室内で厚着


本当は良くないのですが、当時は食事を摂らなかったりもしました。
コンビニで働く友人に廃棄弁当を分けてもらって何度も助けられました。

 

交際費がかさんで困っている人もいますが、友人との食事などはみんなが交際費として「自由になるお金」の中からまかなっています。
そこをどのように調整するかが力量。

 

今の収入を超えるほど遊びたいなら、今以上に稼ぐしかないんです。

 

この中でやっていくしかない状況で、いかに快適な生活にしていくかを考えてがんばるのは楽しいものです。
しかし、お金はいくらでも湧いて出てくると思って無頓着に使っていれば、なくなってしまったときに対応ができません。


この感覚を身につけなければ、いつまで経っても生活力はないままです。

生活力がないまま浪費グセが残っていると、今度はローンに手を出します。

 

②ないのだから借りるしかない

自己破産をする典型的なタイプは、この発想になります。
「ない人が返せる訳がない」とわたしは考えるのですが、借りてしまう人は違います。


事業を起こすなどの明確な目的があっての一時的な借金とは違い、彼らは無駄遣いがやめられずにローンを組みます。


たとえこういう人が事業を起こそうとローンを組んでも、引き際がわからないため、いつまでも借金がなくならないどころか、マイナスの数字は増える一方。


金利が最も高い消費者金融から借りたら最後、返済人生から逃れられません。

 

金利の低い順に
銀行→カード会社→消費者金融です。

 

銀行は信用がないとお金を貸してくれません。税金の滞納もアウト。

さらにカード会社からブラックリスト宣告を受けた場合、行き着く先は消費者金融しかありません。


消費者金融は、金利がかなり高く設定されています。

圧倒的な額の利子で儲けているので、借りるのは誰でも可能。


返すあてがないまま手を出すのは危険です。

しかし彼らはそんなことを考えず、生活費や一時的な遊戯資金ほしさに消費者金融ATMへ向かいます。


金利の返済で一向に借金が減らないと気づいたとき、今度は身内や友人にお金を求めます。

 

③返すつもりで借りていない

借金のループは身内にまで広がります。人によっては、身内と消費者金融の順番が逆かもしれません。


すでに多額に膨らんでしまった借金を返せる訳がなく、生活費の穴埋めでさらに借金を重ねます。
借りるときは土下座する勢いで真剣に頼むので、身内のよしみではじめは貸してくれるかもしれません。


しかしここまでくる頃には借金が火の車になって襲ってきています。
毎月の支払いが追いつかず、借りたお金を返せないままに次も貸してほしいと頼みます。


身内にも生活があります。家庭もあります。

そんなことを続けていれば身内でさえも、だんだんとお金を貸してくれなくなります。

 

そして借金取に追われ、行く末は自己破産。
知人は全員、このパターンで破産していきました。

 

自己破産後、その知人から聞いた言葉です。
「最初から返すつもりで借りてないんだ。お金がないんだから、返せる訳がない。ただもう、他に貸してくれる人がいなかったから仕方なく」


最低だと思いますか?

その知人はとても人あたりがよく、これ以上ないくらい仕事も真面目です。


ただ競馬などのギャンブルが大好きで、気前がよく人に奢ることも好きな人。
競馬で当たればたくさんの人が集まったのだと言います。

普段から気持ちの良い人だけに、知り合いや仲間も多かったそう。


本当の友達としてやってきているのか、ただ単にたかられているのか。

お金を持ったときは、ここをよく見極めなければなりません。


お金に追われると誰しもこういった発想に陥る可能性を秘めているんです。

 

当てはまっていたら要注意

まずはここを抜け出そうと決断すること。

そのためには固定費を下げたり、日々の無駄遣いを見直すために月々いくら使っているのかを把握したりする努力から始めなければなりません。

 

ローン地獄にはまってからでは大変です。

自分の生活をしっかりと見つめていきましょう。

 

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