しゃなりの箱庭。

アニソンアーティストの南 咲希が芸能活動・音楽・ひとり暮らし・貯蓄・断捨離など経験をもとに書いていくブログです。

ブスだと言われ、容姿に悩んだ私が顔の整形と徹底的に向き合った話

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 しゃなりぉ!(・ω・)/

アニソンアーティストの南 咲希(@minamix_syanari)です。

 

もっと可愛かったらよかったのに。

顔が良ければ、もっと楽しい人生を歩めるのに。

 

そう思って悩み、苦しんでいる人は多いです。
わたしはかつて、とてもブスな女の子でした。

 

 

容姿について書かれた本を何冊も読んだ。

たくさんたくさん研究した。

お手入れにも相当なお金をかけた。

整形しようかと何度も考え、調べまくりました。

 

生まれつきの美人は一生知ることはない屈辱と悲しさも味わいました。


1記事8000円の、全身整形をしている整形微人(@tekitouko_)さんの整形noteを買って研究もしていました。

 

そこまでするのは、わたしが本気で整形を考えたひとりだから。

 

顔やスタイルに関しては、相当努力した。胸を張っていえます。

 

この記事が、容姿に悩むすべての人にとって少しでも参考になれば嬉しいです。

 


目次

 

私が整形に悩むまで 

わたしは整形に断固反対派ではありません。

整形によってコンプレックスが解消され、人生が変わる人だってたくさんいます。

 

整形するもしないも自由。そして自己責任。わたしのプロセスと結論は、こうです。

 

自分がブスだと気付いた

中学2年生の半ばまで、わたしは自分がどんな顔をしているのかに興味がありませんでした。

なので、まともに鏡を見たことがなかったのです。

 

清潔ならばそれでいいと、髪をとかして結ぶくらい。

清潔感を軽視してはいなかったはずなのに、この頃のわたしは髪がボサボサです。

 

顔にまったく手をかけていなかったので、コンタクトにして眉を整えました。

ストレートヘアアイロンもこの頃から導入。

伸ばしっぱなしで腰まであった長い髪も切ってみました。

 

暴言を吐かれる

通っていた女子高に、ひときわ目立つギャルがいました。

かなり大きな声で騒いでいたので、廊下を歩いているときに思わず振り返ったんです。

なんだろう?みたいな感覚で。

 

そしたら

 

「こっち見てんじゃねぇぞ、ブスが!!」

 

こちらに向かって、いきなり大声で怒鳴ってきました…。

 

えぇ!わたし、何かした?

驚きとともに悲しさと悔しさが襲ってきました。

 

今時こんなこと言う人がいるのかって驚きますか?

これはブスにしかわからない経験です。


とても嫌な思いをしました。

罵倒してきた子の顔や表情は今でもハッキリ覚えています。

 

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整形について

自分が美人ではないどころかブスなんだと認識してから、わたしの醜形恐怖症は加速していきました。

 

容姿に強い劣等感を覚えたのは、上に書いた出来事があってからです。

 

10年以上が経った今までもずっと、考えていたのは整形のこと。

 

歌で生計を立てたかったわたしは芸能界に入ろうとしました。

芸能界は顔がいい方が何かとスムーズです。

 

年がら年中整形について考え、疑問が湧けば調べていました。

 

心ない言葉に傷ついた人は誰しも考えたことがあるであろう整形。

 

長い時間考えに考え、出した答えを綴ります。

 

整形のリスク

維持できるのか

人は誰しも老いていきます。

 

365日24時間、寝ている間も重力が働きます。

生きている時間が長ければ長いほど、重力に従って肌はたるみます。

 

整形は施したら終わりではありません。一生メンテナンスが必要です。

 

たとえばリフトアップの整形は、皮膚を糸で釣り上げて肌にハリを演出します。

糸が切れてしまえば再度来院し、手術をしなければなりません。

 

リフトアップしていた時間も人は確実に生きているので、ごまかしてきた時間分だけしわ寄せがやってきます。

 

整形で整えた肌は劣化が早いです。

 

肌に関しては、ヒアルロン酸を注入して若返らせるコースも人気です。

注射1本の気軽さを売りに、来院患者はかなり多い様子。


10分ほどで終わる手軽さで、ダウンタイムもない。

その日のうちにメイクができるほどです。
自腹での手術とはいえ、値段も初回4万円くらいでできてしまします。

 

鼻の整形に関しては、プロテーゼを入れたり骨切りや幅寄せをするなど、形を変えるフルコースでは2週間は休みが必要です。

 

あと、マスクで隠せないほど見た目的に変化があるようです。

周りにバレそう...とても大変。

 

失敗率も高めの印象で、高くしすぎると皮膚が薄くなって目立ちます。

このパターンは、わたしは何人か見たことがあります。

 

ヒアルロン酸は鼻筋を通す手術やほっぺ・ぷっくりした唇を作るのにも使用されます。

 

ここで気をつけてほしいのは、ヒアルロン酸は溶けるということ。

時間が経つと体内に吸収されてしまい、なくなります。

ということは、手術前の自分に戻るということ。

 

継続して効果を得るには、定期的に通わなければいけないんです。

 

痛みに耐える

注射といっても麻酔なので、チクッという程度ではありません。

 

歯茎に打つ麻酔を思い出してください。

グイーーーーーッと引っ張られるようなあの痛みを顔に受ける。

それを定期的に耐える必要があるんです。

 

それでいて効果は2〜3年程度…

(十分な効果があるのは1年で、あとは徐々に吸収されて元の状態へ戻っていきます)

 

若いうちはハリもある。

痛みに耐えるのもがんばれます。

 

しかし、老化してきた肌にあの麻酔...

(といわれるとわたしは歯茎の痛みを思い出すのですが)

 

耐えられそうにもない。

耐えたくないなって思ったんです。

 

費用をかけ続ける

整形は自由診療なので保険が効きません。

10割負担なので基本的に高額です。

 

「理想の顔になれる」「今までの顔とおさらばできる」と高揚して、初期費用は出せるかもしれません。

 

でも継続して効果を得るには…

そう、何度も通わなければなりません。

 

その度に何万円と出費がかさみます。

 

メンテナンスを続けるには、強い意志とお金が必要です。

そのお金を一生、稼ぐ気力があるか。

 

人気のある女優やモデルはキレイでいることが仕事のひとつなので、整形も含め美容にかかる費用は事務所が出してくれます。


彼女たちは続けられるけれど、現実的に考えてわたしたちが続けるのは難しい。

 

もし費用を捻出できなくなったときに、借金をしてまで通い続けるか、通うのをやめて一気に老けるか。

 

  • わたしはキレイでいたい。それが生きる理由。
  • 稼いだお金は整形費用に充てる。そんな人生を受け入れている


そこまで腹をくくっているなら、整形した方が満足できるのでしょう。

最後まで、選ぶ権利は自分にあります。

 

顔で仕事をする職業なら別ですが、わたしも含め一般の人々が続けられる投資(浪費?)なのか。

よく考えてみてほしいと思います。

 

体が耐えられるのか

誰しも必ず老化していきます。

 

体に入れた異物(たとえば鼻プロテーゼ)に、老化した体は耐えられるのでしょうか。

 

整形した芸能人が年を重ねて不自然な顔になっていくのは、体が耐えられなくなるからです。

 

顔に入れた異物が体に馴染むはずはなく、耐える力は弱まっておかしな顔になります。

 

映画ヘルタースケルターを見て、とても考えさせられました。

 

私が出会った明らかに不自然な顔

これはわたしの実体験です。

 

ライブをしていた音楽活動時代、地下アイドルの集まるハコ(ライブハウス)に関係者として招待され、勉強がてら見学に行っていました。

 

地下へ続く階段は、アイドルのポスターで埋め尽くされていました。

 

一番乗りで挨拶回りを終え、出演者の到着を待つこと15分。

 

衣装が入っているキャリーケースを引いてゾロゾロとやってきたアイドルたちの中に、明らかに不自然な顔を見つけてしまったんです。

 

控えめに見ても確実におかしいと思ったのは、目頭を切開しすぎていたこと。

 

目頭の赤い皮膚(?)の部分が多すぎる。

形も目頭だけ尖っていて、何度もいじっているうちに加減がわからなくなってしまった印象を受けました。

 

彼女の名前は忘れてしまったのですが、活動歴が長かったのは憶えています。

先ほど通過してきた階段の両壁に並んだポスターに、彼女のものも貼ってありました。

 

ポスターよりも肌もたるみ(それはまだいいのですが)、たるんだ肌に切開しすぎた目だけがぎょろりと付いていた、という違和感がありました。


活動歴が長い分年齢もかなり上なのかな、と思いました。

 

ライブ中、後ろの方にいたお客さんの男性が「明らかに整形だろ」とつぶやいていたのも聞いてしまいました。

 

私は自然派推し

今や手軽にできる整形。

メスの入っていない女性は自然で、わたしは好きです。

 

一生懸命手をかけてブラッシュアップすれば、顔も体も絶対に応えてくれる。

 

表面的に作り込まれた美も気になるけれど、自然に出てくる美しさから感じられる「美人風」には誰でもなれます!

 

生まれつき顔が整っているキセキは滅多にない。

 

絶世の美人でいるよりも、美人風にしておくことが大切です。

そうすればモテます。

 

そういう意味で「顔がキレイ」と言ってくれる、感性のある男性が増えてほしい。

 

恋をしていたり、何かを大切にして愛でていたり。

そんな女性がいちばん素敵だと思うのです。

 

悩んで悩んで、調べまくって。何度踏み切ろうとしたかわかりません。

 

それと同時に自分の手を使って、頭を使ってできることを考えまくりました。

いろんなお手入れ法を実践してきました。

 

その結果、整形しない人生を選びました。

これからもやりません。

 

やりすぎは恐怖感を与えます。

不自然さは出会う人を異様な感覚にさせます。

 

整形すれば誰もが美人になれる、というわけではないんです。

やるなら覚悟を持たなければなりません。

 

整形でのメリットばかりに気を取られず、「今すぐ整形しよう!」という、メディアからの巧みなメッセージに流されず、自分の頭でよく考えて決断してくださいね。

 

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