しゃなりの箱庭。

アニソンアーティストの南 咲希が芸能活動・音楽・ひとり暮らし・貯蓄・断捨離など経験をもとに書いていくブログです。

もぐらのぞみという女の子について。

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明るい人は、自分とは対極にあると思っていました。

 

底抜けに明るい人。

いるだけで場に花が咲いたような、太陽みたいな存在。

 

根拠のない自信にあふれ、バカがつくほどポジティブな人がいますが、彼女は違ったタイプでした。

 

気がつけば姿を消し、ひっそりと泣いてしまうような女の子。

ひとりきりで流した涙を悟られぬよう、翌日からまたいつものように明るく振舞う。

 

10年に一度の大決心をして参加した合宿先で出会った女の子。

とあるコワーキングスペースの店長として働く「もぐらのぞみ」という女の子について。

 

 

のんちゃんとしゃなり

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現役Webライターとコミュ障

「もぐらのぞみ」はもちろん本名ではありません。

 

のんちゃんと呼ばれる「もぐらのぞみ」こと小倉のぞみちゃん(@robotenglish)は、ライターとして既にブログを持っていました。

 

食いしん坊ライターと名乗ってみたり、方向性に迷う時期には迷走系ライターと表現してみたり。

 

ふとしたきっかけで「おぐら」を「もぐら」に変える案が出て、わたしも「もぐらのぞみってなんか可愛い」と言ったらそれになっていたのは、なんか嬉しかったな。


文章を真剣に学ぶのが初めてな人だらけの中で、現役Webライターとして仕事をしていたのが彼女。

軽快なタイピングでキーボードを操り、まるで映像が見えるように綴るのが得意で。

 

初心者がぶつかる「ブログネタが尽きた」という壁をとっくに乗り越え、驚異的なスピードでネタを生み出していく。

 

その様子を見ていると、

タイピングだけでなく意外と(笑)頭の回転も速いんだなぁ。

なんて思ってみたり。

 

大人数が苦手なわたしはのんちゃんを含め、これから一ヶ月間ともに学んでいくメンバーに、自分から話しかけには行けませんでした。

 

人懐っこくて賑やかなのんちゃん

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ブログで使う写真、撮ってあげるよ〜遠慮なく言ってね!

 

 

もっとこういうタイトルにしたら目を引くと思う!

 

 

 

ふわふわした髪を揺らしながら、人懐っこく話しかけてくれたのものんちゃんでした。

 

本当は是非ともお願いしたいのに、撮られることに苦手意識が強く、けっきょく頼めませんでした。

たくさんアドバイスをくれたのに、初心者のわたしはほとんど意見を出せませんでした。

 

もっと仲良くなってみたいな、と思っても、いつも自分からは行けず。

そのせいか、友達付き合いは狭く深くが基本になっていました。

 

頭にあるのは「話しかけて迷惑だったらどうしよう」

 

こちらの都合などお構いなしに話しかけてくるつわもの。

そうしてもらえてようやく打ち解ける性格が、昔から変わっていません。

 

春風のようなあたたかさと無邪気な賑やかさで、自然と場を和ませることが得意なのんちゃん。

彼女がいて、安心していました。

 

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もっと話せばよかった

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田舎フリーランス養成講座まるも6期生で開催された「たてさんツアー」での1枚! 

 

慣れないパソコンを攻略しようと必死で食らいついていく日々。

初めて本格的に書いた記事は2,000文字にも満たないのに、完成まで6時間。


無言で作業を続けるわたしは、もしかしたらとっつきにくくて話しかけづらかったかもしれません。

 

合宿先のメンバーから言われたのが

 

話しかけないでってオーラが出てるよ

 

 

 

コミュ障な性格が災いしたのか、出していないはずのオーラを感じるとの報告を受けたこともあります。

 

わたしが自分から話しかけに行くというのは、強めの勇気を出しまくっています。

他のメンバーにもできなかったように、のんちゃんにもグイグイ行くことは叶いませんでした。

 

合宿先で出会った同期の女の子は、のんちゃんただ一人。

唯一の同性がわたしのようなコミュ障だから、もしかしたら心細かったかもしれないなんて、今さら考えたり。

 

もぐらのぞみについて

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明るくて可愛らしいのんちゃん。

彼女の得意なことや人柄を、しゃなりの視点から分析してみました。

 

書くこと

彼女は、小説のような文章を書きます。

この子の手から生み出された言葉はきっと、多くの人の琴線に触れるんだろうな。

 

▼ぜひ多くの人に読んでみてほしい!とおすすめしたいのがこちら。

www.moguogu.com

 

好きな気持ちがあまりにも刺さる、切なくやさしい記事。

わたしの恋も、彼女に文章化してもらいたくなりました。

 

描くこと

 

何気なく描いていたイラスト。

この絵心は、描くのが好きじゃないと出てこないよね。

 

似顔絵だって一瞬にして手がけてしまいます。

 

▼サラッと描かれた似顔絵が作品になっている

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特徴を掴みつつ、実物よりも何割増しにも描いてくれた色紙を見つめ

 

 

ものを書くのが好きな子なんだなぁ

 

 

と思った記憶があります。

 

友だち想いなのんちゃん

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底抜けに明るいだけではないのんちゃん。

人の気持ちに寄り添うやさしさがあって、人をとても大切にしています。


合宿中に、のんちゃんの嵐(春風の賑やかさをあえてこう呼んでみます)が止んだ時期がありました。

のんちゃんに、友人の訃報が入ったのです。

 

www.moguogu.com

 

この記事を書くのに、一体どれだけの気力と体力・想いを洗い出したのでしょうか。

 

大切な人が消えてしまった事実は、誰もが避けたくなるもの。

残酷とも言える現実と向き合い、必死で言葉を打ち込む彼女を想像しました。

 

出会った時から薄々感じてはいたのですが、その正体が初めてわかったような気がしました。

 

屈託なくよく笑うのに壊れてしまいそうな雰囲気も併せ持つ、不思議な存在。

それは物事の本質をよく考えていて、ときどき裏側まで見えてしまうからなのでしょうか。

 

繊細なまるも店長

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合宿終了間近、コワーキングスペース創設者の池ちゃん(@ikechan0201)と、移住するかどうかの話し合いをしているようでした。

 

明確な日にちを決めて一気に帰るのではなく、期間が終了したら自由に帰っていく。

 

シェアハウスにまで暮らして仲良くなったところで帰るタイミングとなり、一人ずつ離れていくのはとても寂しいものです。

 

涙もろくてあっという間に感動したり泣いたり、喜怒哀楽がわかりやすくて。

 

女の子で華もあるし、仕事も一生懸命に取り組みます。

 

コワーキングスペース入口のコメントも、のんちゃんが毎日心を込めて書いています

 

パソコン一つで仕事をする彼女は移住を決め、日々の姿勢や人柄が評価されてコワーキングスペースの店長に就任しました。

今は企画を考えたりPRしたりして、盛り上げるための活動をしています。

 

 

 

 

相変わらず明るくて、かわいくて、やさしくて。

でも壊れそうな感情を抱えて。

 

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彼女は今日も元気に働いています。

そんな魅力的なのんちゃんが働くまるもは、いつ誰が訪れても歓迎してくれます。

 

▼もぐらのぞみさんのブログはこちらから

 

落ち込んでどうしようもないときは、思いやりだらけの明るさに触れたくなります。

そのとき最初に浮かぶのは、いつものんちゃんの笑顔です。

 

アニソンブロガー南 咲希(@minamix_syanari)より。

しゃなりぉー!(・ω・)/

 

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