しゃなりの箱庭。

毎日をがんばるきみに、南向きであたたかいしあわせをお届けするブログ。 ときどきブラックな本音を書いたりもします。

最近よく見かける「値段を見ずに買う」は、果たしてお金持ちに必須条件なのか

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お金持ちになるための必須条件は、物を買うときに値段を見ないこと!

こんな文章を見かけるようになりました。

 

それって本当でしょうか?

 

 

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毎回値段を見ずにレジへ向かったら破産する

結論から申し上げると、答えはNO。

 

「買うときは値段を見ない」は、モノを見る目を養うべきだという言い方のたとえです。

本当に確認せずに会計を済ませてはいけません。

 

値札を見なくても正しい金額をはじき出す目があれば、確認するまでもなく要・不要の判断ができる。

だから値段を見ずに買えるのです。

 

どんなに高くてもそのときに必要な食材などは例外ですが、ほしいモノが見つかるたびに値段を見ずにレジへ進んでいたら破産してしまいます。

 

値段を見なくても支払えるくらいお金がある!と潜在意識に刻み込む目的もありそうですが、モノを見る目が養われていないまま実行してしまうと、お金はどんどんなくなってしまいます。

 

お金を大切にしない人の元からは、お金は去っていきます。

 

経済学者や政府は国民にお金を遣ってほしい

経済をまわす意味で、多くの人に消費をしてもらうことは大切です。

買ってもらえればそれだけ消費税をかけられるし、国が豊かになるという考え方にも納得がいきます。

 

そんな言葉につられて、いらないモノまで買ってしまっていませんか?

 

値段当てゲームの感覚でカンを鍛え、予想してから値札を見るようにします。

 

1,000円くらいだと思う!それ以内だったら買おう

 

 

 

自分で予想した金額以内なら買ってもいいなど、あらかじめ基準を決めて買い物をします。

その上で、必要なモノだけを買えばいいのです。

 

本は値段を見ずに買うこともある

服はピンキリで、3,000円くらいだろうと思ったモノが1万円を超えていることも。

 

思いのほか高かった場合、「値段よりも安く見える服を買ってしまった」という損失があります。

予想よりもはるかに安かった場合、お財布にも優しくお得な気分になりますが、モノを見る目は完成していないといえます。

 

しかし、本は別です。

 

わたしは本をよく買うのですが、おおよその見当がつきます。

「だいたい1,500円くらいかな」と確認して、大きく外れないからです。

 

1,500円と見積もった本は、おおむね1,300〜1,700円くらいであることがほとんど。

毎日のように本に触れて、なんとなく値段がわかるようになってきました。

 

誤差があってもたいした金額ではないので、書店で見かけてピンときた本は、値段も見ずに即買いすることもあります。

 

値段を予測できる目を養おう

お金持ちになりたかったら、お金を大切にすることです。

 

お金を遣わない=お金を大切にする、ではありません。

自分にとって価値のあるモノだけに投資・消費するのが、お金持ちになる必須条件です。

 

なにが無駄遣いにつながっているかを理解するためにも、モノを買うときは値段当てゲームをして金銭感覚を養ってみてください。

 

この記事を読んで、少しでも役に立ててもらえたら嬉しいです!

 

読んでくれてありがとう。

しゃなりぉー!(・ω・)/

 

コラムニスト:アニソンブロガー南 咲希

Twitter(@minamix_syanari)

 

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