しゃなりの箱庭。

アニソンアーティストの南 咲希が芸能活動・音楽・ひとり暮らし・貯蓄・断捨離など経験をもとに書いていくブログです。

【返信】ニートで何が悪い?と言ったら反論が相次いだので晒してみた

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ニートで何が悪い?との仕事論を書いたら、反論が相次いだ。

現段階で寄せられた7つの反対意見に対して、返信をしていこうと思う。

 

 

コメントを残す意味 

そもそも【仕事論】ニートで何が悪い?働くことが尊いという幻想でわたしは「働きたい人は働けばいい」と述べている。

 

働く人の自由を否定する発言はしていない。

特定の人にコメントを残すのは、名指しで意見することだ。

 

100%、書き手に読んでほしくてコメントしている。

(伝わってほしくないなら紙の日記や鍵付きのTwitterにでも書くはずだ)

 

誠意を持って返信していこうと思う。

 

 コメント①

>>現状だと勤労って義務。やらなきゃいけない事をスルーして社会インフラにフリーライドとか害悪だ。思考が幼いというか残念。

 

この人にとっての「やらなきゃいけないこと」とは何だろう?

何をもってして義務と呼んでいるのか?

 

世界一周の旅に出て勤労していない人もいるが、彼らは義務も果たさず害悪なのだろうか。

 

税金を払っているのであれば害悪ではない。

 

なぜ思考が幼いのか?

なぜ残念なのか?

 

論理的な根拠や納得させるほどの考え方が示されていないので、ただの悪口とも取れる。

 

コメント②

>>もし仮に全員働きたく無いから仕事辞めた!となったら、医者はいないから病気は直せず、農家はいないから米は食べられず…と、結局生きていけなくなる。だから、勤労は義務であると憲法に定められているのだ…辛いね

 

全員が仕事を辞める日はこないので、他人のことなど心配しなくても大丈夫。

心配すべきは自分の健康と家族、そして周りに少し存在する大切な人たちの安否。

 

働かないことを理由に逮捕されたとのニュースは、今のところ聞かない。

ニートであっても他人を傷つけているわけでなければ、咎める必要はないのでは。

 

上記のコメントを寄せた本人も「辛い」と書いているように、労働とは、強制されると圧迫感で苦しくなるものである。

 

雇われて働くだけが勤労ではないので、良く考えてなるべく辛くならない人生を選んでほしい。

 

コメント③

>>別に働こうが働くまいがどうでもいいが、働かない場合はストレス耐性が著しく落ちるのでその期間が長ければ長いほど社会復帰が難しくなる。多くの人はそういう状態になりたくないから働いている。

 

働こうが働くまいがどうでもいいのは同感である。

 

そもそも、仕事でストレス耐性はつかない。

むしろ仕事でストレスが溜まり、過労死した人もいる。

 

死んでまでやるべきことなんて何もない。

ストレス耐性は仕事で養われるのではなく、本人の人格と環境に原因がある。

 

社会復帰が難しくなると思うからニートにならない、という選択も自由。

もちろん、社会と関わりたいから働くとの選択も自由。

 

自分の決めたことなので、好きにすればいい。

 

ちなみに、社会復帰が難しくなるのは働かなかったからではない。

 

それまでの仕事ぶりでは出産後もあっさり復帰できる。

そんな優秀な友人もいる。

 

わたしは半年ほど働いていなかった時期もあるが(税金は納めていた)、特に復帰に困った経験はない。

 

働かない期間がもっと長引いても、仕事をしたいと思えばいつでも復帰できる。

働き方は一つではない。

 

 

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コメント④

>>勤労の義務に反し、何も生産せず、自由だ権利だと声だけ大きいのは恥でしかないよ。 働くから社会に参加できるのであって、働かずに社会にタダ乗りしてるやつを平等になんて扱わないよ。

 

「働かずに社会にタダ乗りしてるやつ」とあるが、税金を滞納している人を指しているのだろうか?

 

決められた税金を納めていれば社会に貢献していることになるし、人としての義務を果たしている。

働かないことと社会にタダ乗りするのは別問題。

 

このコメント主の方は、何か立派なものを生産しているのだろうか。

国を動かす力を持っている偉い人か何かなのだろうか。

 

自由と権利は、生まれながらに全員が当然持っている。

それを主張するのが恥ずかしいとのたまうとは、彼に平等に扱われなくても支障がないエリアで生きていて安心した。

 

働かなくても大人になれば選挙権はあるし、憲法で定められているので恥ではない。

 

自由と権利を主張してはいけないなら、その思想をわたしにぶつけるのではなく、政治家になって国を変えてはいかがでしょうか。

 

「平等になんて扱わない」との言葉から、普段から差別的な視点が強い感覚で生きているのであろうことが読み取れる。

 

暗い部屋でお菓子を貪りながら親に当たり散らす人間像だけをニートとイメージをしているように見える。

 

働いていない人に対しての視野が狭そうだ。

 

コメント⑤

>>働かない言い訳するだけの人生か。

 

ちなみにわたしは働いているので、これは誰に向けたコメントなのかがわからない。

 

ざっと読んでざっとコメントした印象である。

あまり深く考えていないようなので、これ以上返信のしようがない。

 

コメント⑥

>>10周くらいネットで語り尽くされた話題ばっかりネタにしてるブログだなw

 

もはや記事の内容にさえ触れていない。

 

「語り尽くされた話題ばっかりネタにしている」と判断できるほど、このブログを読み込んでいる。

 

どうやらこのブログがとても好きなようだ。

あまのじゃくである。

 

余計な一言と承知の上で言うのであれば、コメントの仕方からは頭の良くなさそうな印象を受ける。

この人は暇なのだろうか。

 

アクセスアップに協力してくれているので、こちらとしては純粋に感謝している。

 

コメント⑦

>>自分は、ちょっとニートは否定的です。

仮に富豪の家なら良いでしょうけど、

年金暮らしの家庭、金銭的に余裕のあまりない家庭などは

親への負担は歳を重ねるごとに大きくなると思います。

親元を離れててニートもなかにはいるでしょう。

そんな人の収入源は生活保護等だと思います。

働けるのに働かない人に対して払う生活保護・・・

税金の無駄遣い!

って思います。

それって凄く腹立たしく思います。

そして、自分の信念って程でもないですけど、

働く事はお金を稼ぐ事でもあり、社会に自分の居る場所や価値を確保するための物だと

自分は思います。

とは言っても実際誰にも迷惑かけないで働かずに済むんだったら勿論働かない方が良いですけどね。


富豪の家に生まれ、金銭的に余裕があるので働かないという選択肢は、わたしも結構なことだと考えている。

 

ニートに対して否定的と自覚しているようだが、最後の文章を読む限りはこちらの考えに同意と見える。

(誰にも迷惑かけないで働かずに済むんだったら勿論働かない方が良い、の文章)

 

働くことはお金を稼ぐことに間違いない。

お金がいらないのはボランティアであり、無償労働は確かに尊い

 

対価として賃金を得ているのなら、労働の意義は本来、この段階で完結しているはずである。

 

「社会に自分の居る場所や価値を確保するための物」と捉えて働くのも本人の自由だ。

 

この考えはわかる気がする。

労働は嫌になったがお金が必要な状況であり、脱せずに自分を納得させる考え方として、非常に有効に思う。

 

生活保護の人は家や車の所有はもちろん、少しの贅沢な暮らしも望めない。

 

お金はないがそれは嫌というなら働くし、そんな人生でいいと思った人が生活保護を選択している(人もいる)ことに関して、わたしはなんとも思わない。

 

税金の使い道を決めるのは政府なので、自分で選べないことに対して「許せない」が多くなるほど、人は生きづらくなる。

 

税金は搾取された感覚になりがちなので、税金制度が発足した歴史を遡ってみると他人(ニート)が気にならなくなる。

 

押し付ける人の多さ

まっとうな意見もあったので、今回は真剣にコメントをしてみた。

あまりやらないつもりでいる。

 

自分の意見を押し付けたいのではなく、考え方の一つとして提唱している。

「しゃなりの箱庭。」というブログ記事は、ひとつ残らず全てが「こんな考えもあるよ」との提案である。


ネットではなく対面であれば、会ったこともない人に対して突然、このようなタメ口を使うことはない人たちなのだろう。

 

今さらネット文化についてとやかく言うつもりはないが、その神経がよくわからない。

 

こんな人のいる職場で働かなくて本当に良かった。

そして、こんな親から生まれてこなくて良かった。

 

もちろん全員ではないが、こう思うほど差別的な物言いをぶつけてくる姿勢も見受けられた。

 

特定の人に言葉を送る際は、ぜひとも気をつけたい。

 

アニソンブロガー南 咲希(@minamix_syanari)より。

しゃなりぉー!(・ω・)/

 

 

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