しゃなりの箱庭。

毎日をがんばるきみに、南向きであたたかいしあわせをお届けするブログ。 ときどきブラックな本音を書いたりもします。

【お金】高過ぎる税金や年金…将来が不安なあなたへ

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テレビや本でも特集される、お金の問題。

 

稼いでも稼いでも税金に持っていかれ、いくらあっても焦りや不安で落ち着かない…

そんな悩みを耳にする機会が増えました。

 

マイナスイメージの多い先のことを考えてしまい、頭を痛めている人もいるのではないでしょうか。

 

お金の問題はデリケートで手に負えないように思えますが、わたしはいつも最終的にはこの考えに落ち着きます。

 

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20年は一気にやってこない

 

いったいいくらあったら足りるのか

 

 

一生のうちにかかる金額を計算して途方に暮れた

 

 

そんな悩みを抱えている人にアドバイスできる言葉があります。

 

それは、未来はいっぺんにやってこないということ。

 

老後の20年が心配だと嘆く声も聞こえますが、まず20年があるかどうかわかりません。

望むにしても望まざるにしても、早死にか長生きかは選べないのです。

 

しこたま貯めたお金を遣わずに亡くなってしまい、身寄りのなかった男性の遺産が地元の市に寄贈されたニュースもありました。

 

先のことなんて考えず好きなだけお金を遣いましょう、とは言いません。

「宵越しの金は持たない」をモットーとする江戸時代の価値観を引き継いでいたのでは、突然の病気などに対応できずに最悪の場合、死んでしまいます。

 

ステージや施設にもよりますが、ガン治療に必要なのは150万円程度と聞いたことがあります。

もちろん、先進医療を導入すればもっと多くのお金が必要になります。

 

ですが、なるかならないかわからない病をおそれるより、ある程度の貯金はしておきながら1日1日を楽しく過ごしてほしいのです。

 

マイナスイメージの強い未来は考えるほど落ち込むだけ

ファイナンシャルプランナーやお金のプロがはじき出す金額、人生でおおよそ必要な出費は確かに間違いありません。

このまま暮らしていけばこのくらいお金がかかりますよ、だから今のままでは苦しいですよ、とのアドバイスは的を射ています。

 

経済的に見ると、年収0〜200万円台は最貧困層の位置づけになります。

年収600万円以下の世帯がそこまで収入が上がると、かなりの幸福度を感じるそうです。

 

興味深いのは、600万円を超えると幸福度はさほど変化がないとのこと。

1億稼いでも100億稼いでも、幸福度にしてみるとそこまで大きな差はないのだそうです。

 

 

自分が幸せでいるために必要な金額は毎年どれくらいか?

 

 

このように、大まかな金額を出しておくのは大切です。

 

ですが、人生で必要な額は?と考えてしまうと、あまりにもスケールが大きすぎて落ち込んでしまうので気をつけてください。

 

年金を払いながら確信したこと

平成30年度に通知された年金は、約20万円でした。

郵便局にて支払いを済ませながら、ふと考えてしまったのです。

 

仮に20歳である人が60歳まで滞りなく納めた場合、40年間で徴収される金額はおよそ800万円です。

値上がりしないとも限らないので、課税額はさらに増えると思われます。

 

条件を満たせば支払額を下げてもらうことも可能ですが、将来もらえる金額は少なくなります。

受給がはじまる年齢の引き上げや財政難で、もはや年金は支給されないのではと不安視する声もあがっています。

 

そんなあやうい(?)年金だけで800万円です。

 

このほかに支払い義務がある税としては、住民税・健康(社会)保険税・所得税・消費税があります。

40歳になると、介護保険料の支払いも義務化されます。

 

車を持っている人は自動車税、家や土地などの資産を所有している人には固定資産税が加算されます。

 

税金は国民の義務なので、必ず納めなければなりません。

年金は税金ではないと意見されたことがありますが、納付書の封筒や同封されている用紙にも「年金は支払い義務のある税金です」と書いてあります。

 

息をするだけで毎年税金がかかることを改めて感じました。

 

友人にいたっては

 

老後もあるし、いったいいくらあればお金の心配をせずに暮らせるんだ

 

 

と、気が遠くなったそうです。

 

しかしよく考えてみると、40年はいっぺんにやってこないのです。

決して安くはない税金ですが、1年ごとに納めていくしかない。(年金は2年払いも可)

 

働いていれば大小問わず収入があるし、40年分まとめて払いなさい!なんてことはほぼあり得ないのです。

 

あまりにも先の未来を考えても仕方がない

税率が引き下がることは今後ほとんどないし、税金も上がっていくでしょう。

だからといって、あまり先のことを考えすぎても頭が痛くなるだけです。

 

人は得をするよりも損をすることを嫌がる傾向にあります。

お金の計算をして不安になり、あやしげな金融商品や投資詐欺に騙されてしまっては元も子もありません。

 

不安を煽るだけの人はなにか狙いがあると警戒するくらいでちょうどいいのです。

 

お金は敵にすれば驚異的な存在ですが、味方につければ心強い。

課税されるのは自分だけではないと思って、わたしも先のことばかり考えるのをやめようと思います。

 

いま目の前にある物事にしっかり目を向け、お金を大切にしながら過ごしてほしいです。

 

この記事を読んで、少しでも役に立ててもらえたら嬉しいです!

 

読んでくれてありがとう。

しゃなりぉー!(・ω・)/

 

コラムニスト:アニソンブロガー南 咲希

Twitter(@minamix_syanari)

 

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